|ヘッドガスケットを抜けて燃焼ガスが出るのはトラブルですが

ヘッドガスケットを抜けて燃焼ガスが出るのはトラブルですが、ブローバイガスはどんなエンジンでも構造的に多少は出るものです。

ブローバイガスが勢い良くクランク側に抜けると、そのまま密閉されたエンジンでは内圧でパンパンになって、隙間からオイルが漏れたりピストン動作の抵抗になるので、ガスを一旦ヘッド側に上げて、そこからホースを通ってエンジン外部(キャッチタンク)へ排出します。
その時に、ブローバイガスの勢いに乗ってミスト状になったエンジンオイルも一緒に排出されちゃうんですね。

僕のはこのブローバイガス(と言うか、一緒に出るオイル)の量が多めなので(鈴鹿30分の走行で数百ccのオイルが出る)、スクラブ パンツ今回はこのピストンリングとオイルリングを新品に交換することにしました。

さて、次の関心は「メタル」です。
メタルとは、クランクシャフトの軸受けのことです。

まずは、コンロッドメタル(コンロッドとクランクを繋ぐ部分)。

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